【バリー】アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服

バリー

アナ スイ(ANNA SUI) 2019-20年秋冬コレクションが発表されたテーマは、「ポップミスティック(POPMISTIC)」

60年代のポップアートから着想を得て

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真44

今季のテーマとなった「ポップティミスティック」とは、「Pop(ポップアート)」と「Optimistic(楽観的に希望をもつ)」の2つのワードを組み合わせて誕生した造語ブランドの原点である60年代のポップアートを着想源に、アナ スイらしいストロングカラーで溢れるコレクションが展開される

アートのように、カラフルなカラーパレット

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真7

大量のアートポスターをショーのバッグドロップに飾り、“ポスターギャラリー”に見立てた会場には、そんなカラフルなアートから抜け出してきたかのように、色とりどりの洋服を纏ったモデル達が姿を現した

オレンジ、ブルー、ピンク、パープル…と、それぞれのテーマカラーを持ったモデル達は、ヘアカラーまでも洋服と統一しているのが特徴パンキッシュに逆立てたショートヘアは、フレッシュに染め上げられ、楽し気なムードを助長している

バリエーション豊富な花柄

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真47

チェック柄、アニマル柄、バタフライ柄、ジオメトリック…と様々な絵柄で溢れる今季中でも花柄の種類は随一で、異なるムードを持ったフラワーモチーフがひしめき合い、ワードローブを彩っていくバリー 通販ふんわりとしたバルーンシルエットが目を惹くドレスには、鮮やかな色彩の花模様をミックスしてエキセントリックなムードに一方で、グリーンのオーガンザのドレスには、同色の小花模様を散りばめて、クラシカルな雰囲気を香らせる

ブランド初のダウンコート登場

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真12

今シーズン最大の特徴となるのは、ブランド初となるダウンコートが登場したことオレンジの小花模様を散りばめたプリントダウンコートは、ブラウンで縁どったヘムがアクセントになるデザインバリー コピー 通販その下には、大輪の花を咲かせるワンピースを差し込んで、異なる花模様の柄×柄のコーディネートを完成させている

レオパード柄のエコファージャケット

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真37

ダウンコートの他にも、ロングコートやツイードジャケット、ブルゾンといったバリエーション豊富なアウター群がランウェイの上に登場中でもひと際目を惹いたのが、レオパード柄を大胆にあしらったエコファーコートだ同柄のエコファーハットと組み合わせた、エッジのきいた着こなしだが、胸元に波打つフリルをあしらったドレスをレイヤードして、フェミニンな空気をプラス甘さ×辛さの“二律相反”が潜むスタイルは、アナ スイらしい美学が感じられる

ポップなディテール

アナ スイ 2019-20年秋冬コレクション、60年代ポップアートから飛び出した楽し気な洋服|写真25

ワードローブを彩る“ポップ”なディテールも印象的だったパープルのブラウスには、カフスと胸元にたっぷりのフリルを、ドレスやセットアップの裾には、ふわりと宙を舞う毛足の長いユニークな装飾をあしらってまた本来フォーマルな印象をもたらすツイードジャケットには、波打つヘムラインを配して、思い切りガーリーな一着に仕上げていた